カテゴリー 定義 環境省および大阪府レッドリストとの対応関係
絶滅 堺市において確認記録、標本がある等、かつては生息・生育していたが、現在は絶滅したと考えられる種(記録が不十分な種については最近 30 年以上確認されていない種)。 絶滅
野生絶滅*
Aランク 環境省レッドリスト、大阪府レッドリストの絶滅危惧Ⅰ類に相当。
堺市において個体数が急速に減少した、あるいは個体群の大部分が失われた種で、大阪府や全国的にみても衰退が著しい種。現在の状態をもたらした圧迫要因が引き続き作用する場合、存続が困難な種。また、堺市において絶滅したと記載のある種で近年確認された種。
絶滅危惧 I 類
Bランク 環境省レッドリスト、大阪府レッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に相当。
A ランクほどではないが近い将来、堺市あるいは大阪府における絶滅の危険性が高い種。
絶滅危惧 II 類
Cランク 環境省レッドリスト、大阪府レッドリストの準絶滅危惧に相当。
堺市および大阪府において、現時点では絶滅の危険性は小さいが、生息・生育状況の変化によっては B ランク以上にランクを移行する可能性がある種。また、堺市において減少している、あるいは減少のおそれが強い環境(湿地、ため池、良好な水路、二次林、草原、農耕地等)との結びつきが強く、守りたい環境の指標となる種。
準絶滅危惧
情報不足 環境省レッドリスト、大阪府レッドリストの情報不足に相当。
評価するだけの情報が不足している種。情報が得られ次第「C ランク」あるいはそれ以上のランクに移行する可能性を有するが、現時点ではカテゴリーを評価する情報が不足している種。
情報不足

注1) *の野生絶滅は環境省レッドリストのみのカテゴリーである。
注2) 「堺市レッドリスト2008年版」では「要注目」のカテゴリー区分が存在したが、今回の改訂でカテゴリー区分の見直しを行い、「要注目」は廃止した。